豊胸手術について

豊胸手術についての理解を深めよう

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豊胸手術を受けた女性


豊胸手術とは胸を大きくするための整形手術です。手術の方法はさまざまで、それぞれにメリット・デメリットがあります。詳しくご紹介しましょう。

豊胸手術の方法とメリット・デメリット


豊胸手術の方法は大きく分けて以下の3種類あります。

1.バッグ挿入法

バストの中に詰め物(バッグ)をする、最も一般的な方法です。バッグの種類はシリコン、生理食塩水などがあります。バッグ挿入法は術後の異物感や形の崩れなどが問題視されてきましたが、最近はそうしたリスクを軽減することのできるインプラントと呼ばれるバッグも用いられています。

バッグ挿入法のメリットは半永久的にバストアップが可能な点です。ヒアルロン酸の注入などは一定期間が過ぎると元のサイズに戻ってしまいますが、無機性のバッグを挿入すればそうした心配はありません。

デメリットとしては、やはり術後の異物感や形の崩れでしょう。特にシリコンバッグの場合にはまれに破裂する場合もありますので、近年ではあまり使われていません。

2.脂肪注入法

脂肪注入法とは、お腹の余分な脂肪を搾り取り、バストに注入する方法です。最も大きなメリットは同時にボディラインのシェイプアップもできる点でしょう。脂肪は腹部から取ってきますので、下っ腹の出っ張りも一緒に解消してくれます。

また、自分の脂肪細胞をバストに注入しますので、アレルギーが起こる心配も非常に少ないです。デメリットとしては、注入した脂肪の約30%程度しかバストに定着せず、あまり大きなバストアップ効果が期待できない点でしょう。

3.ヒアルロン酸注入法

ヒアルロン酸注入法とは、保湿成分であるヒアルロン酸をバストに注入する手法です。メリットはさまざまですが、やはり一番は手軽な点でしょう。胸を切開する必要がありませんので、手術に不安を感じる方にはおすすめできます。

また、麻酔アレルギーの心配もほとんどありません。デメリットとしては、効果の持続がやや短い点でしょうか。個人差がありますが、数ヶ月で元のサイズに戻ってしまうこともあり、定期的に注入しなければならないのが難点でしょう。

豊胸手術は保険適用外


豊胸手術は残念ながら健康保険が適用されません。豊胸手術は整形手術であり、整形手術は病気や怪我などの際に受ける一般的な診察・医療行為とは区別され、『自由診療』と呼ばれています。

医療行為の目的が生命の危険を回避することではないので、患者個人の責任と自由意志によって診察・医療行為を受ける、という意味ですね。そのため、国民健康保険は対象外となっています。しかし、最近では民間保険で整形手術も対象内の保険も用意されてきています。

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