バストサイズと遺伝の関係について

バストサイズは遺伝しない

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遺伝的にバストが大きい女性


バストサイズでお悩みの方の中には、自分の母親のバストと比べて「やっぱりバストサイズは遺伝なのかな……。」と考えてしまうこともあるかもしれません。遺伝によるバストサイズの大きさは古くから指摘されていますが、最新の研究によれば特に関係はない、と言われています。詳しくご説明しましょう。

バストサイズは遺伝では決まらない


バストサイズと遺伝の関係を考える前に、そもそもバストアップの要素は何でしょう?バストは乳腺と脂肪組織、筋繊維などからできていますが、バストの大きさを決めるのは母乳を生成する乳腺の部分です。乳腺は女性ホルモンから刺激を受けて発達し、それに伴ってバストサイズも大きくなります。

しかし、乳腺の発達や女性ホルモンの分泌量は特に遺伝は関係しておらず、自分の母親のバストサイズが小さいからといって、じゃあ自分も……ということは決してありません。女性ホルモンの分泌を促すイソフラボンなどの成分を多く含む食品を摂取したり、ストレスや極度の疲労のない生活を心がけることが大切です。

成長期にバストサイズが大きくならない理由は?


女性が最もバストサイズが大きくなりやすいのは12歳から18歳前後の思春期・成長期ですが、この時期にバストが十分に成長しない女性の多くは、乳腺の発達がうまくいっていないか、あるいは女性ホルモンの分泌量が極端に少ないケースが多いでしょう。

こうした場合の原因は遺伝ではなく、食生活や睡眠時間などのフィジカル面、ストレスなどの心的要因であるケースがほとんどです。偏った食生活や睡眠不足は女性ホルモンのバランスを崩しやすいですし、ストレスはホルモン関係だけでなく身体全体の成長の妨げになります。

バストサイズを大きくするために必要なことは、やはり何と言ってもの健康的な生活です。不摂生な生活を続けると生理不順が起こる方も多いと思いますが、それはホルモンバランスが崩れているためで、このことは女性ホルモンの分泌量に影響を受けているバストサイズにも関係があります。

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