バストの構造について

バストとはどんな構造でできているのか?

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バストの構造


女性なら誰もが気になるバストですが、実際にどんな組織でバストができているのか、その構造は意外と知られていません。今回はバストの構造を詳しくご紹介し、体の内側からバストアップのヒントを探ってみましょう。

バストの構造とは?


バストは脂肪組織、乳腺、線維組織の集まり(クーパー靭帯)で構成され、その周辺に血管、乳管、脂肪、乳腺、感覚神経が葉脈のように集まっています。そしてそれら全体をバスト下部の大胸筋が支えています。

脂肪組織や繊維組織などの総称を乳房と呼び、母乳を作る乳腺とは区別されます。バストに占める乳房と乳腺の比率はある程度個人差がありますが、およそ乳房:乳腺が9:1といったところでしょう。

乳腺とは?


乳腺は母乳を生成する器官で、バストの大きさを左右します。バストを触ってみたとき、少し固くなているしこりのような部分が乳腺です。乳腺は女性ホルモンの分泌量によって発達の度合いが決まり、一般的に乳腺が発達するほどバストは大きくなります。

大胸筋とは?


大胸筋は乳房と乳腺などをアンダー部分から支える重要な筋肉です。大胸筋が未発達のまま乳腺が発達しても、バストを十分に支えることができず、垂れてしまったりなど形を保てなくなってしまいます。また、同様に加齢によってバストが垂れてしまうのも、大胸筋の老化が大きな原因の一つです。

バストアップの秘訣は?


バストアップを成功させる際のポイントは、乳腺を発達させながら大胸筋を鍛えることです。乳腺はエストロゲン・プロゲステロンなどの女性ホルモンから刺激を受けて発達しますので、サプリメントなどでそうしたホルモンの働きを活発化させる、あるいはホルモンに代わる働きをさせる、などが効果的でしょう。

また、大胸筋はバストの形を決める大切な器官であるにも関わらず、あまり日常生活の場面では使う頻度が低い筋肉です。特に、普段から筋肉トレーニングなどにはあまり縁がない女性にとってはなおさらでしょう。

大胸筋を意識的に鍛えるためには、シンプルな方法ですが腕立て伏せが一番効果的です。決して無理をする必要はありませんので、例えば1日に10回をお風呂の前にするだけでも効果が期待できます。また、負担が大きい方は膝を立ててから、ゆっくり時間をかけてプッシュアップするだけでも十分です。

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